★講演
時間:1~1.5時間
内容:
データ、事例、インターネットサイトなどの実態を知り問題意識を共有する。
★ワークショップ
時間:2~3時間程度
内容:
レクチャーとサイト閲覧と演習を行い、子どもとどう向き合ったら良いか共に考える。
★小学生
時間:1時限
内容:
コミュニケーションゲームやシュミレーションでインターネットのしくみを知り、考える。
★中学生
時間:2~3時間程度
内容:
ヒアリング結果から作成した再現劇を全校集会で鑑賞することにより、自分自身を振り返る。